【Salesforce.comはCRMだけでなく全基幹業務のクラウド型プラットフォームです。】

 

Salesforceは、CRM のシステムとして生まれましたが、その後発展し、クラウド上の
企業システムの開発環境として、その生産性の高さを提供するようになっています。
現在は会計、受注・発注、在庫といった主要業務の開発を可能にしています。

すでにGloviaOMといったＥＲＰも提供されています。

クラウドですから、システムについての知識や人材がほとんど不要になるのは
重要なメリットですが、Salesforceがプラットフォームである最大のメリットは、
ユーザー企業で随時修正ができることです。

・開発時の要件定義が十分でなく、開発後修正したいがコスト的に困難。
・要件定義に時間がかかってしまい、結局いつまでも稼働できない。
・システムの開発変更に時間と費用がかかり、事業環境についていけてない。

とくに、入力や出力帳票は使い勝手を良くするため変更したいものですが、
我慢しなければならなくて、結局使えないシステムになってしまう。
そのような光景がしばしばみられます。もったいない話です。

ビジネスでは、時間は最大の資産です。

弊社（東條経営科学研究所）では、貴重な時間を最大限生かしていけるよう、
経営コンサルティング、ITコンサルティングに加え、Salesforceを
インフラとした開発・導入支援を行っております。

【Salesforce.comは超高速開発ツールのひとつです。】

 

弊社では、Salesforce.comは「超高速開発」の道具立ての一つであると考えています。
理由は、文字通り、開発の生産性が大幅に高まるからです。

 

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